古くなったマックの修理や改造、OSの新規インストールも隊員に限り引き受けます。
Windowsについても、一部機種に限り引き受けます。
修理業ではないので、時間が掛かる物や面倒な物は断っています。
その場合は、アップルのサービス・プロバイダーに修理を依頼して下さい。
★修理範囲について:保証期間の終了した機種で、基本的にPlusからiMacまで
修理用パーツが手元にないか手に入らない場合は修理が出来ません。
注:修理部品の関係で、割高に付く場合もあります。
代金は症状別に異なる為に、事前に相談が必要です。
★改造について:外観と中身を入れ替える様なケースを想定しています。
LC630(CPUは68040)のロジックボードを交換してパワーPC搭載にする。
旧型PowerPc搭載機種(PM7500,7600,8500等)にアクセラレータを取り付け。
容量に余裕が無くなったハードディスクを大きな容量の物に交換する。
メモリーを増設する、各種ボードを増設する場合も含まれます。
★OSのインストールについて:新しいOSをインストールします。
中古で買ってきたマックのハードディスクが初期化されていて起動しない。
新しいOSに入れ替えたい。 または、元のOSに戻したい・・・
注:OSのコピーはしないので、古いOSについては中古で探す事になります。
CPUの能力不足の機種に新しめのOSをインストールしても性能が
十分に発揮できない事も多いので、事前に相談が必要です。
すぐに作業が出来る場合もありますが、部品が手に入らなくて修理不能の場合も
あります。
専門業者より安くなる場合が殆どですが、部品が出回っていない場合は専門業者
に依頼する方が安く付く場合もあります。
割高になる場合は、思い切って新型機種に買い換える方が賢明です。
機種により、MAC/WINDOWSの買い取りもしています。
こんな人に修理を頼むと散々な結果になりますよ!
2004年5月6日にNiftyの教えてコーナーで実際に載った実例です。
教えて下さい。
最近修理を依頼されたMac Performar5410(iMacのひとつ前の四角い一体型)のメモリ
ーについて。確かDIMMのPC-100かPC-133なら使えたと思いますが、どうも認識をしてい
ないようです。メモリーの差込部分が一般のPCと比較しても結構安易な作りです。二枚
差せるようになっています。DOS/V用とマック用で差があるのでしょうか。SIMMのように
パリティの有無などがあれば教えて下さい。また、メモリーの差込が不具合があった場
合、もしくは少々の破損がある場合の一時的にできる修理など解れば教えて下さい。
メモリー交換は、それほど難しい作業ではありません。
しかし、上記の様に無知な人に頼んだら・・・結果はどうだったのでしょうか?
PC100かPC133が使えると思っているだけで、実際は何が使えるのか調べていない様です。
もちろん、PC100 / PC133のメモリーには対応していません!
メモリーの種類も判らない人に、一時的に出来る修理なんて無いのは常識ですよね。
--------------------実践コーナー---------------------
内蔵電池を交換してみよう!
起動できなくなった、ジャーンと起動音がしても画面は暗いまま、日付が狂う等々・・・
内蔵電池の寿命が来たら、色々な不具合が出てきます。
パワーブック系は純正と同じ物を使わないと、スペースの関係で取り付けできません。
スペースに余裕があるデスクトップ系は、比較的簡単に交換できます。
リンク先に紹介している、秋葉原エレクトリックパーツで購入するのが早道!
内蔵電池は、丸形(3.6Vリチウム電池)と角形電池(4.5Vアルカリ電池)の2種類がある。
高いと感じたら、自分で代用品を作るしかない!
代用品なら、\300円程度で(場合によっては、これ以下に)作れるだろう。
ただし、目先の費用を惜しんで自分の手先が器用で無いにも関わらず作業すると後が高く
付く可能性もあるので、詳しい人に習うのが賢明。
身近にそんな人がいなければ、あっさりと店で買ってきた方が良い。
作ると決心したのなら・・・簡単な説明を
★3.6Vコース・・3.6Vのリチウム電池は比較的手に入れやすいと思う。
代用品は、1.5Vアルカリ電池2本( 単5や単4型 )でも構わない。
後述の場合はケースには入りきらないので、はんだ付けして取り付ける必要あり。
★4.5Vコース・・4.5Vでなくても、構わない。
オリジナルはアルカリ電池で徐々に電圧低下し、2V近辺で動作が怪しくなってくる。
代用品として、1.5Vアルカリ電池3本( 単5や単4型 )か3.6Vの大容量リチウム電池が
使える。 手に入れやすい方を選べば良い。
なぜ4.5Vではなくて3.6Vでも大丈夫なのか疑問を持つ人は、純正電池にした方が良い。
★パワーブック用・・代替品が無いので、純正品を探す方が良い。
国内では見付けにくいパワーブック用もアメリカなら容易に見付ける事が出来る。
救援隊の実例を紹介したい。
4.5Vアルカリ電池 コード 3.6Vリチウム電池 コードを半田付け
( 元々の電池 )
1,アルカリ電池のコードを切断して、新しいリチウム電池に半田付けするだけの簡単な作業。
注意点:赤色コード = + ( プラス ) 黒色コード
= - ( マイナス ) 極性は間違えないで!
半田付けした後は絶縁チューブを被せるか、ビニール・テープで絶縁処理をする。
2,電池の用意が出来たら、アルカリ電池からマジック・テープを剥がして新しい電池に張り付ける。
3,元の位置に取り付けて、作業完了。
4,マックを起動させたら、日付の再設定を行うことを忘れないように!
3.6Vリチウム電池について:秋葉原の秋月電子通商で\400税込みで購入できる。
店の場所は、Yahooで検索すれば直ぐに分かる。
容量は1.2Ahあるので、元々のアルカリ電池と比べると遙かに長期間使用できる。
恐らく、数年は問題なく使えるはずだ。
元々4.5Vなのに、何故3.6Vの物を使うのか? 疑問が残るだろう。
理由は簡単で、電池は使っていると徐々に電圧が降下する。
4.5Vは徐々に下がるのだが、経験上3V以下になると不具合が起きやすい様だった。
3.6Vリチウム電池は4.5Vアルカリ電池に比べて、大容量と経年変化による電圧降下が少ないのが選んだ理由だ。
そして簡単な半田付けさえ出来れば、費用も半額以下で出来るのも魅力だ。
秋葉原をくまなく探せば、同じ電池を\100で見つける事も出来る。
こんなリチウム電池も同店で\200だ。
これは5.5Ah(2個並列なので、1本2.75Ah)と大容量! 1本ずつ外してやれば、安上がり!
電圧をチェックするテスターは、安い物で十分だ!
ピンからキリまであるが、気軽に使うなら安い物が良い。
しかし、安かろう悪かろう的な製品は困るので自分で見極めが付かなければ店で聞いてみる事。
KAISE SK-140
秋葉原で見つけた\100のテスター! テスター製造では歴史があるKAISE製で、測定できるレンジも文句無し。
直流電圧:0.25/2.5/10/50/250/1000V 交流電圧:10//50/250/500/1000V
直流電流:0.05/25/250mA 抵抗:X10/X1000
少々古いが、未使用品が\100で買えた。 普通に買ったら\1.500 - \2,000程度するだろう。
予算の範囲で良い物を選ぼう!!
◎電源ユニット( むき出しでも良いが、ケース入りの方が安心できる。 ) 数百円程度から数千円程度
これは是非1台は欲しい! 他から電源を取るよりも安心して使える。
HDDの電源コネクターと同じ形状でなければ、あらかじめ形状を揃える必要有り。
+5Vは2A以上、+12Vは1Aは必要。 5インチのHDDをテストするなら、+5V / 5A +12V / 2Aあれば充分。
救援の実例について Vol.1( Compact Mac編 )
救援の実例について Vol.2( Power Book編 )